2018-02-28 第196回国会 衆議院 予算委員会 第18号
政治資金等の問題については、これは、内閣、与党あるいは野党を問わず、一人一人の政治家が、国民に不信を持たれることのないよう常に襟を正し、説明責任を果たしていかなければならないと考えております。 その上で、消費者特委の委員を務めるなど、これまでの経験を生かして、消費者政策を始め重要課題に全力を尽くしてもらいたいと考えております。
政治資金等の問題については、これは、内閣、与党あるいは野党を問わず、一人一人の政治家が、国民に不信を持たれることのないよう常に襟を正し、説明責任を果たしていかなければならないと考えております。 その上で、消費者特委の委員を務めるなど、これまでの経験を生かして、消費者政策を始め重要課題に全力を尽くしてもらいたいと考えております。
今後、事務の効率化等を進めていける範囲というのはあるかと思いますけれども、現時点で、これは法に基づいてしっかりと、各党各会派の御議論の中で法改正も行われ、そしてまた、国民の皆様の疑惑を招くことのないよう、政治資金等の透明性をきちんと図っていくということに留意された上で決まっているルールでございますので、今、適切にこれは運用されていると私は考えております。
○高市国務大臣 収支報告書ですとか使途等報告書の公開などにつきましては、各党各会派の御議論の中で、憲法で保障された政治団体の政治活動の自由を確保するということと、それから国民の皆様の疑惑を招くことのないように、政治資金等の透明性をきちっと図っていくということのバランスをとりながら、現在の仕組みになっていると思っております。 各党各会派で御議論をまず賜れれば幸いに存じます。
確かに私たち、私たちというか自民党ですが、ここには総理大臣として立っておりますが、自民党が医師会の皆様の御理解の上に政治資金等の支援もいただいておりますが、我々、まさに医師会の皆さんとは、政策を立案をする上において専門的な知識を生かして貢献もしていただいておりますし、随分医師会にとってこれはなかなか痛みを伴うものについても我々も相当求めていることも多いわけでございますし、診療報酬の改定においてはいつもこの
そして、政治資金等の問題については、内閣、与党、野党を問わず、一人一人の政治家が政治家としての責任を自覚し、国民に不信を持たれないよう常に襟を正し、説明責任を果たしていかなければならないと考えております。 甘利大臣におかれても、事実関係をしっかりと調査し、国民に対してきちんと説明責任を果たしていただきたいと考えております。 平和安全法制に関する国民の理解についてお尋ねがありました。
そして、政治資金等の問題は、政治家としての責任を自覚し、国民に不信を持たれぬよう常に襟を正し、説明責任を果たしていく必要があると考えております。 甘利大臣からは取材を受けたことにつき報告を受けていますが、今後速やかに必要な調査を行い、自ら説明責任を果たしていただけるものと考えています。
そして、政治資金等の問題については、内閣、与党、野党を問わず、一人一人の政治家が政治家としての責任を自覚し、国民に不信を持たれないよう、常に襟を正し、説明責任を果たしていかなければならないと考えております。 甘利大臣におかれても、まず事実関係をしっかりと調査し、国民に対してきちんと説明責任を果たしていただきたいと考えております。 平和安全法制と憲法との関係についてお尋ねがありました。
そして、政治資金等の問題については、内閣、与党、野党を問わず、一人一人の政治家が政治家としての責任を自覚し、国民に不信を持たれないよう、常に襟を正し、説明責任を果たしていかなければならないと考えております。 甘利大臣におかれても、まず事実関係をしっかりと調査し、国民に対してきちんと説明責任を果たしていただきたいと考えております。 被選挙権年齢の引き下げについてお尋ねがありました。
○高木国務大臣 政治資金等につきましてこういった形でお騒がせしているということはまことに申しわけないというふうに思いますが、先ほども申し上げたとおり、復興大臣に就任させていただきましてから二カ月でございますけれども、私なりにしっかりと復興の仕事をさせていただいているという思いはございます。
○国務大臣(宮沢洋一君) 私の政治資金等についてお尋ねがありました。 御指摘の支出については、政治資金として認められるわけがなく、極めて不適切であったと考えています。その店に行った者には厳重に注意し、既に弁済させました。速やかに収支報告書の修正を行います。 東京電力株の保有について、震災前の平成二十二年十二月に、五百八十八株から六百株へのいわゆる端株の調整を行いました。
次に、九問目の電力会社等からの受け取った政治資金等についてのお尋ねですが、政治資金関係については、法令に従い適正に処理をしており、その収支は収支報告書に記載のとおりであります。今後とも、政治資金規正法や国務大臣等の規範を踏まえ、国民の信頼を損ねないよう適切に対処してまいります。電力システム改革はもちろんしっかりと実行をしてまいります。
それで、民主党の内閣が誕生したときに、これは非常に大きなきっかけで、鳩山総理はアジア外交を重視しておりましたので期待したわけなんですが、やはり政治資金等の話が出て、北朝鮮側は日朝交渉というのを鳩山内閣のときも一度も行われなかったわけなんです。 ですから、これはもう政府間の合意ですから、早く実行するようにということを強く要望していただきたいと思っております。
さらには、民主党はでっかい支持母体として日教組と、政治資金等の問題も今様々調査中で、後の機会にしっかりと行いたいと思いますけれども、そういう癒着構造のある中での私は教育政策が国で進められていくということは非常に危険だという認識、しっかりと示しておきたいと思っております。 続いて、高校の無償化について質問をさせていただきます。 この高校無償化及びその対象の範囲について教えてください。
○細田委員 きょうは政治資金等についての審議ということでございますが、私の後、松浪健太議員が不動産取得その他、やや詳細な質問をすることになっております。 私としては、党内で、石原伸晃本部長のもとで、長野県選出の後藤茂之君がコンプライアンスの委員長として、私も常時参加して、十回にわたってこの政治資金規正法改革に携わってまいりました。
特に政治資金等については、それをつかさどるトップの大臣がどのような認識をお持ちなのか。政治と金の問題、あるいは政官業の癒着の問題というのが、これだけ国会の中でも議論されてきたけれども一体改善の方向に向かっているんですかという、これは私だけじゃなくて国民全体からそういう疑問があると思うんですよ。これについて、最初に大臣の御認識をお伺いしたいと思います。
午前に引き続き、政治資金等について集中審議を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。 この際、永田寿康君から関連質疑の申し出があります。佐々木君の持ち時間の範囲内でこれを許します。永田寿康君。
○甘利委員長 本日は、政治資金等についての集中審議を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。馳浩君。
これを利用して秘書給与の流用が行われるケースもあると思われるわけでありまして、そこで今回、国民から秘書給与が政治資金等に流用されるという疑惑を招きかねない寄附に限ってその勧誘と要求を禁止するとしたところであります。
○石原国務大臣 もう何度も申しておりますように、政治資金等は政治資金規正法にのっとって適正に処理をさせていただいているものと承知しております。
以来、本日まで審査を行ってまいりましたが、この間、三月十一日には政治資金等に関する集中審議、二十四日には外交・経済に関する集中審議を、また三月二十日には公聴会を、さらに二十五日及び二十六日には委嘱審査を行うなど濃密な審査を行ってまいりました。 以下、質疑のうち若干につき、その要旨を御報告申し上げます。 まず、経済・財政・金融問題について、「日本経済の現状をどう認識しているのか。
○内閣総理大臣(小泉純一郎君) 自民党におきましては、議員以外の有識者も含めた政治資金等に関する懇談会を設けて提言を受けております。今、その提言を参考にしながら、どのようにこれを実現していくかということは、政党支部の在り方についても提言されておりますので、こういうものを参考にして、今言ったような考え方で検討を進めて結論を出していかなきゃいかぬなと思っております。
(拍手) これにて政治資金等に関する集中審議は終了いたしました。 午後一時三十分に再開することとし、休憩いたします。 午後零時十二分休憩 〔休憩後開会に至らなかった〕
○委員長(陣内孝雄君) 平成十五年度一般会計予算、平成十五年度特別会計予算、平成十五年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、政治資金等に関する集中審議を行います。 それでは、質疑を行います。木村仁君。
現在、先ほど申しましたように、政治資金等に関する有識者懇談会からの提言を受けまして様々な議論を行っているところでございます。次期国会に向けてどういうような対策を講ずるかということにつきましては、正に現在議論中でございます。 いずれにしましても、各党各会派から幅広い合意が得られる成案の作成に向けまして、引き続き努力をしてまいりたいと思っております。
現在、自民党におきましては、政治資金等に関する有識者懇談会からの提言を受けまして、企業献金の問題も含め様々な議論が行われているところと承知しております。